专利摘要:

公开号:WO1992007796A1
申请号:PCT/JP1991/001468
申请日:1991-10-28
公开日:1992-05-14
发明作者:Makoto Hatto;Masakazu Saito
申请人:Takagi Keiji;
IPC主号:C02F3-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 水の分子集団の細分化方法およびこの細分化に使用する水溶性ミネラル含有液 とその製造方法。
[0003] 技術分野
[0004] この発明は、 水の分子集団を細分して良質化する方法およびこの細分化に使 用する水溶性ミネラル含有液とその製造方法に関するものである。 背景技術
[0005] 近時、 日本は工業生産力の強大化とともに消費生活も飛躍的に豊かになって きている力 反面、 生活の場における水道水などの飲料水ががまずくなつてい ると言われている。
[0006] 通常、 水道水は、 雨水や水源河川水などの原料水を人体に害のないように浄 水処理して供給されるのであるが、 原料水自体の汚染や水源河川の汚濁、 貯水 池の富栄養化などのため、 原料水には各種の薬品を注入して浄化処理して 、る。 しかしながら、 一般需要者からは i カビ臭い」 I薬臭い」 'まずくて飲めな い」 などの不評がでることが多く、 そしてこのような Iますい水 (水道水) 」 中には過マンガン酸力リウムなどの有機物 1Γの含有 iや浄水処理時に使用した 消毒用塩素の残留量が多いなどの事実も確認されている。 一方、 これとは別に 水に含まれるミネラル成分 (金属イオン) の賁を分析して !ぅまさ I を評価す る試みも行われているが、 この方法ではミネラル成分の量が同じでも I水の昧」 が変わることがあり、 水の晋遍的な評価方法とは言えなかった。
[0007] ところで、 水道水など水の分子構造式は、 一般には H 20 で表わされている 力 実際には単分子で存在することはなく、 分子間に傲く水素結合力によって 最低 5個以上の分子集団 (クラスター) によって形成され、 しかもこの集団は 固定的なものではなく、 1ピコ秒 ( 1 杪) という極めて短い時間で大き な集団を作ったり、 壊れたりして絶えす変化している動的集 aであることが判 明している c また、 ミネラル成分などをほとんど含有しないため飲料水としては不通当と されている蒸留水や超純水などでは酸素分子の不対電子に水素分子がしっかり と結ひついた大きな分子集 Hの集まりによって構成されていることも判り、. さ らには、 ' うまい水: というのは単に有機物霄ゃ残留塩素の量が少ないだけで はなく、 分子集 131が小さく、 ミネラル成分もほどよく溶け込んだ水であること などが核磁気共鳴 (N M R ) 分光法によって解明されるに至っている。 発明の開示
[0008] そこで、 この発明では、 水分子間に働く水素結合力で複数の分子集団によつ て構成される水に対し、 水溶性ミネラル含有液を所定量添加することによりこ れらの分子集団を細分化して水の良質化を図ろうとするものである。
[0009] そして、 この水の分子集団の細分化に使用する水溶性ミネラル含有液として は、 鏺粉およびノもしくは穀類と種子と卵殻とを粉砕混合した後加水して醱酵 熟成しさらに濾過して得られた醱酵熟放液であって、 ミオ、ラル成分を好ましく は 5〜 9重量%含有する水溶性が好通に使 される Λ
[0010] また、 この水溶性ミネラル含有液を製造するに際して 、 ます、 澱粉および /もしくは穀類と種子と卵殻を所定の割合で粉砕混合し、 ついで加水攪拌する とともに加熱して粘稠な混合液を形成し、 この混合液に麴を加えて醱酵熟成す ることにより種子中のミ ラル成分を混合液中に溶解移行させ、 さらに得られ た醱酵熟成液を濾過するのが好適であるが、 前記混合液を醱酵させる際には、 攪拌しながらこの混合液中に空気を ¾入するとともに光照射を行ない、 さらに 熟成時に醱酵混合液を流動させながら電解処理を行えば、 醱酵ないしは熟成を 能率的にしかも効率よく達成することができる。 図面の簡単な説明
[0011] 第 1図は、 本発明に係る水の分子集 tJIの細分化に使用される水溶性ミネラル 含有液の製造工程を示す説明図である。 第 2図は、 水道水 (サンプル水 A ) と実験水 (処理水 B ) とを核磁気共鳴装 置によって酸素の原子核 (1 70 ) の動向をスぺク トルとして摘らえた説明図で ある。
[0012] 第 3 a図は、 第 2図に示すサンプル水のような通常水のクラスタ一モデルを 表す模式図であり、 第 3 b図は第 2 [ |に示したような処理水におけるクラスタ 一モデルを表す模式図である。
[0013] 第 4図は、 水道水とこの水道水に本発明に係る水溶性ミネラル含有液を添加 した時の残留塩素の変化を示す図表である。 発明を実施するための最良の形態
[0014] 次に、 本発明に係る水の分子集団の細分化方法につき、 この細分化に使用す る水溶性ミネラル含有液の製造方法から順を追って説明する。
[0015] まず、 本発明に係る水の分子集団の細分化に使用される水溶性ミネラル含有 液は第 1図に示すように以下の手順によって製造される。
[0016] すなわち、 原料として米粉、 そば粉、 麦粉、 コーンスターチなどの穀麴およ び/または芋澱粉などの澱粉と、 例えば、 胡桃、 否、 白桃、 黄桃、 アプリコッ ト、 梅、 李などの種子と卵殻を重量比で 2.5 : 3. 0 : 0. 5 の割合で用意し、 こ れらを細かく粉砕して混合する。
[0017] つぎに、 この粉砕混合された原料を 酵タンク 1 0に投入して、 粉砕混合原 料 1に対して水 3を加え、 周知の攬袢手段 1 2で通度に攪拌しながら 80て程度 に加熱し、 澱粉類を or化した後保温して粘稠な混合液とする。
[0018] そして、 この混合液を保温ヒータ 1 4で 35て前後に保持して所定量の麴菌な どを加えて複合醱酵させる。 この際、 混合液を攪拌しながらポンプ装蘆などの 送気手段を使用して液中に泡状空気 1 6を送給するとともに、 例えは、 遠赤外 線光などの特殊光 1 8を照射して醱酵の促進を行うのが好ましい。
[0019] このようにして複合醱酵させた混合液を、 次段では、 例えば、 2ヶ月程度の 期間熟成することにより粉砕種子中におけるミネラル成分を混合液中に溶解移 行させる。 なお、 この醱酵混合液の熟成に際しては、 攪拌手段 1 2で醱酵混合 液を攪拌するとともにポンプ装置 2 0でゆつくり流動させながら電解処理を行 うのが好ましい。
[0020] また、 本実施例では、 醱酵混合液を流動させながら電解処珲をして熟成させ るが、 例えば、 赤外線発生素子から発生する遠赤外線を反射鏡などを介して醱 酵混合液に照射する赤外線酸化 (熟成) 法や電界中で流動させる法などを使用 して熟成させても艮いことは勿綸である。
[0021] そして、 醱酵混合液が充分熟成したら、 この醱酵熟成液を加熱殺菌するとと もに濾過手段 2 2で濾過して水溶性ミネラル舍有液として抽出する。
[0022] なお、 このようにして得られた水溶性ミネラル含有液におけるミネラル成分 (灰分) の含有量の分析例は 5 . 6重啬%であり、 P Hば約 5 . 2であった。 また、 この水溶性ミネラル含有液 1 0 〔) g中のミネラルイオンとしてば、 カル シユウム 2 1 0 0 mg、 マグネシウム 6 8 mg、 ナ トリウム 1 3 0 m 、 カリウム 6 m.g. 鉄 0 . 5 ing、 さらには燐のほか銅、 亜鉛、 マンガン、 硫黄、 珪素などの微 鼋ミネラル元素が認められた。
[0023] なお、 水溶性ミネラル含有液におけるミネラル成分 (灰分) の含有眷は、 原 料 (穀類、 殺粉、 種子、 卵殻) 中の種子の割合を調整することにより適宜増减 できる力、 水の分子集団を細分化する際に添加する水溶性ミネラル含有液の添 加量 (希釈率) から考えると、 そのミネラル成分 (灰分) は 5〜9重量%の範 囲となるように設定するのが好ましい。
[0024] 荬験例
[0025] 所定量の水道水 (サンプル水 A ) と、 この水道水 5 0 0に対し得られた水溶 性ミネラル含有液を 1の割合で加えた荬験フ K (処理水 B ) とを 2 (TCで核磁気 共鳴装置 ( N M R ) にかけて、 酸素の原子核 (1 7 0 ) の動向をスぺク トルとし て楠らえた (第 2図参照) 。
[0026] この N M Rのスぺク トルによると、 共鳴信号の線幅は処理水 Bが 6· 0 H z で あるのに対してサンプル水 Aは 1 1 0 H z であり、 従って、 処理水 Bの線幅は サンプル水 Aの線幅よりも約 4 5 . 5 %狭くなつていることが確認された。
[0027] N M Rのスぺク トル信号の線幅が狭くなるというのは、 見ているものの分子 連動が早くなつていることに相当し、 これは、 第 3 a図に示す通常水のクラス タ一モデルに対し、 第 3 b図のように水分 の大集 ¾ (ないしは小集 |における 水分子同士の水素結合が分断され、 分断された単集団がミネラル分子 (金属ィ オン) を包みこみ、 分子集 M自体が細かくなつていることを示すものであり、 すなわち、 処理水 Bは水の分子集団が細分化されたことになる。
[0028] また、 サンプル水 Aと処理水 Bとを飲み比べて官能試験を行ったところ、 ほ ぼ全員がサンプル水 Aよりも処理水 Bのほうを 'うまい— と感じる回答を行な つた。
[0029] これは、 味を感じる舌の味雷 (味細胞) には細胞表面の細胞膜を貫通するィ オン · チャンネルと称する トンネル (イオンの通路) が存在し、 刺激があると 電気を帯びた原子 (例えば、 カルシウムイオン、 マグネシウムイオン、 力リウ ムイオン、 ナ トリウムィォンなどのイオン) がこのィォン * チャンネルを通つ て細胞内に流入し、 その結果、 細胞膜の電位が変化してその電気刺激が味とし て伝わっていく ことが近時の研究で解明されているので、 この理論に立脚する と、 サンプル水 Aにおける大きい水分子集 fflはミネラルイォンが不足している のでこのイオン - チャンネルを通過することができないため昧として感じられ ないのに対し、 処理水 Bのように分子集 目体が水溶性ミネラルイオンとして 豊富にあると細かくなつていき、 そのため小さい水分子集 aがイオン · チャン ネルを通って細胞内に流人して味として感じられ、 しかも分子集団が小さいこ とから舌ざわりがまろやかとなり、 処理水 Bを 1 うまい と感じるものと思わ れる。
[0030] また、 この処理水は水溶性ミネラル含有液を添加することにより、 塩素など いやな臭いのもととなる成分などが以下のようなィォン反応によって中和除去 され、 ことに遊離残留塩素は第 4図に示すように通常の水道水に比べると半分 以下になることが確認され、 さらには、 水溶性ミネラルの含有量も増加して風 味も向上することが確認された
[0031] *塩素イオン C]— 、 塩素ガス C1 ―
[0032] Na + +Cr →NaCl (塩化ナ トリウム)
[0033] κ+ +cr →KCI (塩化力リゥム)
[0034] Ca + C1 - → CaCl2 (塩化カルシウム)
[0035] Mg +C12 2-→ MgClz (塩化マグネシウム)
[0036] *硫酸イオン S04
[0037] Na - X 2 +S0 NaESO. (硫酸ナトリウム)
[0038] K+ X 2十 S04 z_ KzS04 (硫酸カリウムム)
[0039] CaSO, (硫酸カルシウム)
[0040] Mg2+ 十 SO — MgSO, (硫酸マグ シウム)
[0041] *亜硝酸イオン N02 、 硝 i イオン N03
[0042] Na T +N02 →NaN02 (亜硝酸ナトリウム)
[0043] IT +N03 →KN03 (硫酸カリウム)
[0044] Na * 十 N03 →NaN03 (硝酸ナ トリウム)
[0045] Ca^ 十 N0Z X 2→Ca(N02)2 (硝酸カルシウム)
[0046] *リン酸ィォン P04
[0047] Na * X 2十 H + 十 P04 →Na2HP04 (リン酸水素ナトリウム) IT X 2 +H + +Ρ04 -→Κ2ΗΡ04 (リン酸水素力リウム)
[0048] Ca2+ 十 Η + +P04 →CaHP04 (リン酸水素カルシウム) Hg^ +H ÷ +PO4 →MgHP04 (リン酸水素マグネシウム) このように、 本発明によれば、 被処理水に水溶性ミネラル含有液を微量添加 するだけで、 そのミネラル分子 (金属イオン) のまわりに水分子の単集 ½1が集 まり、 水分子の大集 aないしは小集 HIにおける水分子同士の水素結合を分断し て分子集団自体を細分化できるので、 水の良貧化を極めて簡単に達成すること ができる。 また、 水溶性ミネラル含有液を添加した水は、 体への吸収性が良好でミネラ ル不足と gわれている現在では極めて有用であり、 従って、 水の改曾に止まら す、 この水溶性ミネラル含有液を添加した水は食品加工の他、 水を使用するあ らゆる鹿桊分 Sfにおいて対象となる製品の品 ¾ "を冋上させることが可能となる ものである。
[0049] さらに、 水溶性ミネラル含有液自体も天然材料を組合わせて醱酵熟成すれぱ よいので簡単に製造することができるものである ft
权利要求:
Claims請求の範囲
1. 水分子間に働く水素結合力で複数の分子集 taiによって構成される水に対し、 水溶性ミネラル舍有液を所定量添加することを特徴とする水の分子集 aの細分 化方法。
2. 澱粉および Zもしくは穀類と種子と卵殻とを粉碎混合した後加水して醱酵 熟成しさらに濾過して得られた醱酵熟成液であって、 好ましくは&〜 9重量% のミネラル成分を含有することを特徴とする水の分子集団の細分化に使用する 水溶性ミネラル含有液。
3. 澱粉および Zもしくは穀類と種子と卵殻を所定の割合で粉砕混合し、 つい で加水攬拌するとともに加熱して粘槻な混合液を形成し、 この混合液に錚を えて酸酵熟成することにより種子のミネラル成分を混合液中に溶解移行させ、 さらに得られた醱酵熟成液を漉過することを特徴とする水溶性ミネラル含有液 の製造方法。
4. 混合液を醱酵させる際、 攪拌しながらこの混合液中に空気を羼人するとと もに光照射を行ない、 さらに熟成時に醱酵混合液を流動させて電解処理を行う ことを特徴とする請求項 3に記載の水溶性ミネラル舍有液の製造方法。
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优先权:
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